rotiformCAST用パーツが入荷いたしました!

 

 

欠品していたセンタープレートも入荷いたしましたので、

在庫そろっています!!!

 

↓こちらから取り扱いパーツご覧いただけます

goods

補修用としてはもちろん

センターキャップを変えたりして個性を出すことも可能です!!!

 

 

ラガーコーポレーション 高橋
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel:048-845-0808
Fax:048-845-1818
HP:http://www.lager.co.jp
E-mail:info@lager.co.jp


こんにちわ武田です。

 

車のドレスアップって、毎年トレンドが出てくると思うんですよ。

最近でいえば、アメリカ鍛造ホイール+エアロディスク というセットだったり、じわじわ来ているのが、ディッシュホイールの復活みたいな。

そういうアメリカ発信のトレンドを取り入れながら、独自のエアロデザインを出してくるメーカーさんも数多くあり、そのほとんどが、ワイドボディキットを開発しているように思います。

この流れは、決して海外配信だけでなく、日本のメーカーさんも、オートサロンで発表したり、日本独特のデザイン性で、セダンもバンも様々にドレスアップ事業が動いていると感じます。

輸入商品を中心に扱う当社としても、扱いメーカーからのワイドボディキットって止めどなく出てきます!w

 

各メーカーのデザインも様々で、これカッコいいの?とか思う物もありますし、発信する側としても自信を持ってオススメできないという事が起きる事もしばしばw

本日は、そんなワイドボディキットでも、カッコいいじゃん!って言える、日本人にハマりそうなデザインのご紹介!

ホームページはこちら👆

スープラの限定ワイドボディキットでも宣伝しました、

ZACOEPerfomance

 

まずは、McLaren 570S Carbon Fiber Wide Body kit

ぱっと見は、イカツいんですが、よーーーく見ていただくと分かるんですが、正面、真横、真後ろ、どこを観ても、ワイド化されたフェンダーが着いてます!っというより、自然な感じに馴染んで見えませんか?

これって、ただレースカーを意識したワイドな物を作っているわけではなくて、全方向から車のデザインを観て、自然にワイド化していると思うんですよね。

純正のプレスラインの延長線だったり、延長的なデザインでも形状を大きく変えているけど、違和感なく延長されているとか。

リアウィングなんて、全くのオリジナルデザインですが、ただ着けただけのウィングじゃない事は一目瞭然です。

これって、日本人好みな事ではないかな?って思うんですよ。

業界で良く聞くのが「純正でデザインがカッコいいから。」「ノーマルでカッコいいホイール履いてるから、車高下げて、スペーサー入れてで十分。」みたいな。

それでも更にかっこよくしたい!人と同じは嫌だ!というのがドレスアップ好きなんじゃないですかね。

 

このZACOEの570Sも、自分的には、リアフェンダーのライン。ドアのラインや、サイドのプレスラインに合わせた切り方したデザインが真横からみると違和感が無くカッコいいなと思います。

また、フロントとリアの下に向かって、凹ませるデザインも空力も有りますが、、見た目ボテっとしなくてワイドなのにシャープに観えると思います。

この辺、しっかり空力もメリットに考えられているんです!

そして、先ほども言いました、エアロディスクホイール!

 

お次は、McLaren 650S Carbon Fiber Wide Body kit

こちらも、独特なデザインで、リアから見るとかなりスパルタンなディフューザーです。

しかし、これはこれで、650Sの純正リアボトムに合わせたデザインで、どこから見てもイカツいイメージでは無いと思います。

こちらは、じわじわ復活しそうなディッシュ系ホイールを装着しているんです!

 

どちらも、ノーマルと比べれば、大きく変わりますし、「スゲーワイド」となります。

でに下品なイメージは全くないのではないでしょうか。

個人的には、新しくもあるけど、どことなく、子供のころに未来の車はこうなる・・・。と思っていた懐かしい感じもするんですよね。

最高品質の素材で、スーパーカーの速さも求め空力も考えれば、ワイド化ドレスアップで安定感もデザインもドレスアップ出来るって良いですよね。

 

ラガーコーポレーション
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車輌パーツ関連
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イタリアブランドのegr

そのegrブランドから出ているロングセラーキャリーバッグの1つの「BOBY BAG」

発売当初よりは落ち着きましたが、今でもチョコチョコでるキャリーバッグです

egr ボビーバッグ ペットキャリー キャリーバッグ 

BOBY BGA FF ライトグレーXグリーン 

egr ボビーバッグ ペットキャリー キャリーバッグ 

BOBY BAG FF ライトグレーXピンク

egr ボビーバッグ ペットキャリー キャリーバッグ 

BOBY BAG FF ブラックXグリーン

これからの季節には、ライトグレーXグリーン/ライトグレーXピンクがおススメです⤴

このキャリーバッグの特徴は、

①超軽量!約900g それなのに、しっかりした底板が内蔵されているので、ペットも安心して入ってくれます(‘ω’)ノ

②洗濯機で洗えます。(洗濯ネットに入れて) 底板とフレームを外せば、洗えます!

③デザインがお洒落!

お洒落な理由がこれです👇

egr ボビーバッグ ペットキャリー キャリーバッグ 

犬のカラダのデザインになってます!さすがは、イタリアメーカーです

(言われないと気付かないと思いますが。。。)

何より、軽くて洗えるので、セカンドバッグとして持っててもいいと思います!

価格も税込み9,900円とお手頃価格になっています!

耐荷重は~6㎏です。

キャリーバッグを迷っている方は是非動画をご覧頂き、ご検討をお願いします<m(__)m>

他にもegrからはキャリーバッグ出ておりますので、併せてチェックをお願いします!


こん〇〇は!

 

土曜日メディア班です。

 

突然ですが皆様1886 Wheelsはご存知でしょうか?

 

 

 

1886 Wheelsは2023年から新たにスタートした新星アメリカ製鍛造ホイールブランド

 

移り変わりの激しいアメ鍛界隈「なんか新しいのがまた出たのね」と思うかもしれません。

 

しかし侮る事なかれ。

 

実はこのブランドを立ち上げたHadrian Suciu(ハドリアン・スキウ)氏は過去数多くのアメ鍛ブランドに携わり、その多くを軌道に載せてきた人物なのです。

 

具体的には書きませんが、絶対皆さんが「聞いた事ある」「知ってる」ブランドが含まれていると思います

 

そんな彼が独立し、自身の理想を追い求め立ち上げたブランドが1886 Wheelsなのです。

 

 

 

そんな新星なのに老舗の様な風格のあるホイールたちは、流行りに敏感なLAのショップの手により次々にと1886 Wheelsを装着した車両が製作されていっています。

 

インスタでその辺フォローしてる方はご存知ですよね?!

 

最近ホント多いです

 

 

とはいえ、立ち上げて間もない事もあり、ホイールのラインナップ自体はまだまだ少なめ。

 

しかしその少ないラインナップの中でも「最新のトレンド」や「王道の仕様やデザイン」をしっかり組み込み様々なスタイルのカスタマイズにマッチする様になっている点は流石としか言いようがありません。

 

ちなみにブランド名の1886はアルミニウムの精錬方法が確立された年、1886年が由来。

 

この年、アメリカの工学者「チャールズ・マーティン・ホール」とフランスの工学者「ポール・エルー」によってほぼ同時期に確立されたのが、現代の精錬方法にも近いホール・エルー法。

 

これによりアルミニウムを使用した製品が一般的になったんですね

 

こういうストーリー製って大事。

 

 

写真が荒くて申し訳無いのですが

 

実はホイールを生産している工場も去年の段階で見学させてもらっています

 

工作機械の数こそ、それほど多くないものの使っているCNCは王手ホイールメーカーが採用している物と同じHaas Automation製

 

ちなみにHaas Automationはカリフォルニア州に本社を構える西半球最大の工作機械メーカーなんですよ!知ってました?

 

そんなストリーとブランドに必要な伝統、技術力を最初から備えたチートみたいな(笑)ホイールブランドが流行らない訳が無いでしょう!

 

いや既に流行っているLAから世界中に知れ渡るというのが正解でしょうか?!

 

ともかく2023年後半目が離せないブランドです!

 

それでは!

 

 


 

アメ車といえばの A-cars 誌にラガーコーポレーションとしては初の出稿です

19/20インチのRZ21を履いたC8コルベットは 

フロリダの Induction Performance のプロデュース

 

ヨーロッパ車ではだいぶ周知されてきた BC FORGED ですが

日本のアメ車マーケットではまだまだ新参者

中記事は BC FORGED のイロハから始まって

 

アメリカンマッスルカーへのフィッテイングイメージ

極太リムにローオフセットの組み合わせが多いマッスルカーは

ヨーロッパ車や日本車で多くチョイスされるHCA・HCSなどのコンケーブデザインよりも

ディープリムの1PのTDシリーズや2PのLE・MLEシリーズが人気です

 

そして先日のブログでも公開しましたJLラングラーのMCBが見開き2Pの記事に!

他SUVモデルでも乗り比べていただいたライターさんのお墨付き

ちょっと作りの粗いラダーフレーム車にMCBは効きます!(個人の感想です)

 

 

 

そして次号ではコチラのオーバーフェンダーを擁した DODGE Challenger に BC FORGED

BC FORGED はアメ車・ヨーロッパ車・日本車などなどさまざまなモデルにセミオーダー可能です!

お問い合わせをお待ちしてます!

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp