おはようございます。

MANSORY担当の田口です。

やっと正式発表になりました!

ロールスロイス カリナン シリーズⅡ

早速、MANSORYはいつ発売開始?金額は?などの

お問合せをいただいております。

MANSORY社からも必ず最高のデザインで発表するから

待っとけ!!!と連絡がきております。

ファントム8 シリーズⅡと違って

結構変わりましたね。

ロールスロイス カリナン シリーズ2 後期 2025 モデル マンソリー MANSORY

ロールスロイス カリナン シリーズ2 後期 2025 モデル マンソリー MANSORY

ロールスロイス カリナン シリーズ2 後期 2025 モデル マンソリー MANSORY

ロールスロイス カリナン シリーズ2 後期 2025 モデル マンソリー MANSORY

ロールスロイス カリナン シリーズ2 後期 2025 モデル マンソリー MANSORY

フロント/サイド/リア/ルーフスポイラーの形状も違うし

シリーズⅠのパーツは使えなそうですね。

また情報入りましたらご案内させていただきます。

お問い合わせはこちら

ラガーコーポレーション 

MANSORY担当 田口 貴規
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
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こん〇〇は!

 

水曜日メディア班です。

 

皆さんゴールデンウィークのど真ん中に発表となったあのニュースみました?

 

フェラーリの例のヤツです

 

フェラーリ ドーディチ チリンドリ

 

そう!

フェラーリの新型スーパースポーツ「12チリンドリ」です

 

まぁこのブログに辿り着いている方には今更説明する必要もないと思いますが

 

実質、812の後継にあたりV12NAを搭載する車両です。

 

一部では「最後のV12?」なんて囁かれていますが私が色々調べた限り公式からそのようなアナウンスは無く

 

「これからどんどんV12を作るのは難しくなるが、私たちはそれを成し遂げているのです」とだけ。

 

ヨーロッパ全体で決められた大枠の排ガス規制や燃費規制、騒音規制などに対応することは、この先非常に困難であり、恐らくですが作り続けたとしても極僅かな生産枠となり普通には買えなくなる(今でも十分普通に買えない)でしょう。

 

そんな既に貴重な存在になる事が確定しているドーディチ チリンドリですが「注文しちゃうよ〜」とか「買っちゃう予定だよ!」という選ばれた方々もいるでしょう。

 

という訳で新型車といえば「最速でカスタイマズ」の需要もあると信じてドーディチ チリンドリがどんな感じで弄れそうかの話をしたいと思います。

 

フェラーリ ドーディチ チリンドリ

 

先ずエアロ。

 

これは一先ずお預けでしょう。開発に現車が必要になりますので納車が始まってからどんなに早くても数ヶ月後でしょう。

 

812の流れを振り返るとお馴染みNOVITECやMANOSRYなどのチューナー系から、アメリカ、アジアの新興メーカー系まで色々リリースされる事と思います。

 

という訳で最初からパリッと決めたい方は純正OPのカーボンパーツが良いかも知れません。

 

 

続いてホイール

 

これはラガーコーポレーションが取り扱うホイールの多くがオーダーメイドなので最速で対応が可能です。

 

早い物ならオーダーから数週間で装着が可能です。

 

海外で先に採寸が出来ていれば現車確認も必要なく作れる場合もあります。場合によっては新車が届いて即取り付けみたいな?!

 

という訳でイメージがを作ってみました。

 

フロントのリムが深すぎるというツッコミはやめてください笑

 

どうでしょう?

 

チリンドリ自体が365GTB/4、通称「デイトナ」のオマージュなのでホイールもそれに倣って当時を思い出させる様なMV FORGEDの Heritage  Series, HS55を合わせてました。

 

カッコよくないですか?

 

「え〜?!純正がカッコいいんじゃん」という方、アマイ!

 

純正じゃあいくらフェラーリと言えど他と一緒なんですよ!

 

最新車両をいじって目立つ!タイミング次第では海外勢もアッと言わせる事ができるカモ

 

そして社外ホイールを装着する大きなメリットのもう一つが

 

純正ホイールを保管しておける!

 

コレなんです。スーパーカーやハイパーカーなどはやっぱりタイヤホイールも良いものが付いていますからそれらも中々高額

 

という訳で売却する時などにピカピカなタイヤホイールに戻すように普段は社外タイヤホイールを履かせちゃうというのが海外では定番なのです。

 

場合によっては社外のホイールも売却出来ますしね。

 

 

 

 

そして他にもこの手のスーパーカーといえば傷からボディを守る

 

プロテクションフィルムが定番です。

 

最近では色付きのプロテクションフィルムもありますので色変えしつつ傷から守るなんていうのも出来ちゃいます。

 

「新車で奇抜な色注文したいんだけどリセールがなぁ・・・」

 

という方!

 

そういう場合は手堅い色でオーダーしてプロテクションついでの色変えしちゃえば良いんです

 

どっちが得かは・・・・・判りません笑

 

純正カラーに設定のない色で目立ったり、元色と合わせて2回愛車を楽しんだり出来ると考えれば悪くないのでは?

 

ちなみに最近のプロテクションフィルムは優秀で自己修復機能が備わっている物まであります。

 

 

という訳でドーディチ チリンドリも最初からしっかりカスタマイズ出来そうです。

 

是非ラガーコーポレーションにご相談ください!

 

それでは!

 


GWも終わりラガーコーポレーションは本日から通常営業でございます!

 

rotiformの新デザインLSEのプロモーション動画が届きましたのでご案内します

こちらのデザインは5月末に入荷予定となっております!

サイズは19×8.5+45 5/112 フィニッシュはブラック・シルバー・アンスラサイト

その他入荷予定のデザインは次回以降にご案内します!

rotiform LSE

rotiform LSE

rotiform LSE

ラガーコーポレーション 高橋
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こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

先週の4月25日から中国、北京で開催されたAutoChina2024に行ってまいりました!

 

 

上海モーターショーと一年ごとに交互に開催されているのですが、前回はコロナの影響で中止となってしまったのでかなり久しぶりの開催だった様です。

 

注目はなんと言ってもEQG 改め「G580 with EQテクノロジー」のワールドプレミア!!

 

Mercedes-Benz G580 EQG 北京モーターショー

 

「前もってEQGが出るらしい・・・。」という話は耳にしていましたが直前になりG580の名前でデビューする事が判明!(驚)

 

どうやらメルセデス自体が2023年8月末にひっそりと「EQ」ブランドを終了させていたので名乗りたくても名乗れなかったとかなんとか・・・

 

そんなG580ですが注目度は非常に高く会場はほぼ満員電車の様な状態(汗)

 

どうにか頑張って写真を撮って来ましたのでご覧くださいませ。

 

Mercedes-Benz G580 EQG 北京モーターショー

 

先日発表されたGクラスの後期(マイナーチェンジ)の意匠を所々引き継ぐも、色々な所がEV専用になっている様です。

 

特徴はなんと言っても背面タイヤの代わりに付いたこの箱!

 

Mercedes-Benz G580 EQG 北京モーターショー

 

先にSNSにアップしたら「AirPodsじゃん!」って言われましたが確かに似てますね(笑)

 

リアガラスと同化する様に色分けされていましたが今後間違いなく社外でカーボンや丸毎交換するパーツも出て来そうな気がします。

 

Mercedes-Benz G580 EQG 北京モーターショー

 

ボンネットの形状も変更?!

 

形変わってますよね?

 

っていうか人凄くないですか?(汗)

 

Mercedes-Benz G580 EQG 北京モーターショー

 

Mercedes-Benz G580 EQG 北京モーターショー

 

ボディ下はバッテリーが積まれているので専用のカバーが装着されていました。

 

コチラ、メチャクチャ強度もあってスキッドプレートの役割も兼ねているんだとか。

 

ちなみに重量は400dより500kgアップという事でなかなかのヘビー級です

 

Mercedes-Benz G580 EQG 北京モーターショー

 

内装もしっかりアップデート

 

これは後期(マイナーチェンジ)と同じじゃないかな?

 

一番新しい形状のステアリングとコントローラー

 

エアコンのスイッチも変わってますね!

 

ちなみにMBUXも使える様になっていると聞きました。

 

Mercedes-Benz G580 EQG 北京モーターショー

 

リアエンターテイメントも付いてました。

 

ワタクシそこまで詳しくないのですが今までは海外仕様もリアエンター無かったですよね?

 

ちなみに日本仕様でリアエンター選べるかは不明です

 

Mercedes-Benz G580 EQG 北京モーターショー

それから「某ハンバーガー屋のキャラクター」の様な特徴的な顔つきですが(笑)

 

どうやら今まで通りのボディ同色になるのもある様です。

 

 

 

Mercedes-Benz G580 EQG 北京モーターショー

 

見てくださいコレ。

 

見慣れたいつものカラーリングで「Electric G-Class」の文字!

 

しかもナローフェンダーでサイドステップ無しなんですよね・・・。

 

日本仕様の詳しいアナウンスがあるまで待ちましょう。

 

ちなみにコチラはイベント中、登坂性能のデモが行われており45°の急斜面を登ったり降りたりしていました。

 

という訳で今回は北京モーターショーで見て来たG580をお届けしました。

 

最近、失速気味のEV市場ですがこのG580が流れを変えるゲームチェンジャーになるのか?!

 

はたまた他のEVモデルの様に超お買い得な中古価格になってしまうのか?!

 

・・・・中古が激安になったら私買います笑

 

どちらにせよ今後の動向が目を離せない車です!

 

それでは!