こんにちわ武田です。

 

昨日は

EURO MEETING IN KARUIZAWA 2023

に参加させていただきました!

今度の日曜日は軽井沢に集合です! – LAGER BLOG

 

Runaway 様主催で、軽井沢プリンススキー場駐車場で秋を肌で感じられるイベントでした!

先週までは早く猛暑終わらないかな。。と嘆いていたのに、急に秋になった感じで、軽井沢の休日を仕事ながら体感できたと思います。

今年の当社展示車両はこちら。

 

BRABUS × PORSCHE992 TURBO S

HRE Vintage 544 × R107 SL

HRE 544C ×R232 SL43 

ユーロミーティング 軽井沢 秋 イベント BRABUS HRE ランナウェイ ラガーコーポレーション

 

 

ユーロミーティング 軽井沢 秋 イベント BRABUS HRE ランナウェイ ラガーコーポレーション

ユーロミーティング 軽井沢 秋 イベント BRABUS HRE ランナウェイ ラガーコーポレーション

ユーロミーティング 軽井沢 秋 イベント BRABUS HRE ランナウェイ ラガーコーポレーション

ユーロミーティング 軽井沢 秋 イベント BRABUS HRE ランナウェイ ラガーコーポレーション

 

そしてテントにも各ホイールを飾って、現物を見て触れていただきました!

ユーロミーティング 軽井沢 秋 イベント BRABUS HRE ランナウェイ ラガーコーポレーション

ユーロミーティング 軽井沢 秋 イベント BRABUS HRE ランナウェイ ラガーコーポレーション

ユーロミーティング 軽井沢 秋 イベント BRABUS HRE ランナウェイ ラガーコーポレーション

 

会場内を改造が大好きなオーナー車で埋め尽くされ、様々なジャンルのかっこいい車を観て回り、またまた勉強になることばっかりでした。

参加されていた方々ともお話も出来ましたし、天候にも恵まれ、とても心地よいイベントでした!

プライベートでも軽井沢に足を運ぼうかな!

 

ユーザーカーや様々な写真もありますが、他に参加した者も居ますし、新人が観たヨーロッパ車の改造について感想を話てもらおうと思います。

 

参加された皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました!

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 

 

 

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです

 

今日はバッチリ決まったコチラの車両を紹介しちゃいます。

 

 

bond shop 大宮店で製作されたTECHARTのボディキットを纏った992GTSカブリオレです

 

・・・と言うかこの写真、炎上しそうなカットですね(笑)

 

「どこ停めとんねん

 

「ナンバー無しはいかんでしょ

 

言われる事間違い無し

 

一応言っておきますけど私達メディア班が撮影させて頂いた写真なのでナンバーはphoto shopで消してますし、停めてるんじゃなくて人が乗ってる状態で撮影してるのです

 

 

ネタバレするとこんな状態(笑)

 

カッコイイ写真には見えない苦労があるのですよ

 

って言うか、こうやって加工された写真とか、レースゲームの画像とかほんと最近リアル過ぎて判らないっすからね

 

一応言っておきました。

 

さて話がだいぶ外れましたがコチラの992GTSカブリオレ、ド新車なのですが先ず色が凄い

 

スペシャルカラーの「パイソングリーン」がカブリオレのボディにメチャクチャ映えます

 

 

しかもコチラの車両、インテリアにもパイソングリーンが所々にあしらわれ、とってもオシャレな車両なのです。

 

TECHARTのエアロを詳しく見ていきましょう!

 

純正バンパーだと少し前が上がって見える形状と素材ですが、しっかり低くも見えTECHARTのフロントスポイラーが装着された事で高級感とレーシーさも格段にアップしています。

 

勿論TECHARTなのでカッコだけのエアロでなく高力性能もお墨付きです。

 

そもそもアウトバーンの国ドイツですから適当なエアロだと飛んでいってしまいます

 

 

サイドとリアもTECHART のエアロキットで固められ非常に上品にまとまったエクステリアになっています。

 

程良いローダウンもカッコいいですね!

 

TECHARTの992用エアロキットは一体物では無く、複数のパーツを組み合わせた構成なので塗り分けの自由度も高め

 

今回は下側をグロスブラックで纏め、リアディフューザーの中央だけボディカラーの差し色が入った仕様になっています。

 

 

 

コチラはTECHART本国のタルガでの写真ですがこんな塗り分けも可能です。

 

 

ホイールは1221Wheelsの1771 AP3L  VIP

 

ゴールドでペイントされたリムに、これまたゴールドでペイントされたディスクの組み合わせ

 

しかしよく見るとリムとでディスクはグロスとマットで塗り分けられ立体感のある仕上がりになっています。

 

サイズはフロント21インチ、リア22インチ

センターロックだと中央の窪みも深いので5穴と全く違ったデザインにも見えますね

 

と言う訳で今回はTECHARTのエアロキットを纏った992GTS カブリオレをご紹介させて頂きました。

 

TECHARTと1221Wheelsは輸入元のラガーコーポレーションにお任せください!

 

それでは!

 

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皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

熱狂のうちに幕を閉じた”東京オートサロン2023”!!

コロナ自粛明けとなった昨年は、13万人ほどの来場者でしたが、今年は20万人近くとコロナ禍以前の30万人規模へと近付いてまいりました。

ご来場いただいた方々には、BOND GROUP/Lager Corporationブースも年々パワーアップしているのを体感していただけたのではないでしょうか?!

 

ご存知の通り、今年の陣容は超弩級でした。

車両総額10億円との噂も……

 

中でも目立っていたのは、

Lamborghini Countach LPI800-4

 

足元はANRKY Wheelsの最新作”S2-X0”

この東京オートサロンがワールドプレミアです!

 

そのホイールを履くのが世界限定112台の車となれば、注目度は抜群

開催期間中も人だかりが絶えませんでした!

 

 

往年の名車を復刻したカウンタックにクラシカルなオーバル形状をモチーフにしたS2-X0の組み合わせ

ポリッシュドゴールド仕上げで、ド派手なカラーリングにも負けない存在感を放ちます。

 

 

これだけ目立つ車が隣にいれば、他の出展車両はかすんで見えてしまうのかと思いきや、すべてが勝るとも劣らない車ばかりなのが今年のブース!

いいや、毎年そうですね笑

 

こちらは、カウンタックのベースにもなっている

Lamborghini Aventador SVJ Roadstar LP770-4

 

こちらは、ボディに1016Industriesのエアロを纏い

その足元には、一昨年末よりお取扱を開始したVelos DesignwerksのVH02 3ピース

 

 

フィニッシュはブラッシュドのガンメタにグロスブラックリム

 

こちらもクラシカルなメッシュデザインながら、リムまで伸び切ったフローティングスポークで

アヴェンタドールにマッチしていますね。

 

 

センターロック構造と相まって、スッキリとしたセンターボア周辺のブラッシュドフィニッシュが際立ちます。

 

 

エンジンフード上には、昨年のFUEL FESTに合わせて装着された、こちらも1016Industriesのエアスクープ

さながらレーシングカーの様な装いですが、これが許されるのもスーパーカーの特権ですね。

 

カウンタックを挟んで向かいには、こちらもただならぬオーラを放つ

ROLLS ROYCE Cullinan

 

ボディにはMANSORYのボディキットを巻き、所謂”フルマン”状態!笑

カウンタックが2~3億とも言われますが、その両隣も優に1億円を超そうかという超高額車両

 

感覚がマヒしてしまいます。

 

 

こちらの足元は、昨年より取扱開始のAG Luxury AGL73をインストール

ポリッシュドウインドウ/ブラッシュドフェイスのTHE・アメ鍛仕様です。

 

 

この1~2年の流行りであるディッシュデザインを取り入れて、高級感の押し売り状態

文字通り高級・高額ですが笑

 

最後にご紹介するのは、ここに来て初のドイツ車

AUDI C8 RS6

 

何を隠そう、こちらも”フルマン”でございます。

ホイールは、去年売れに売れたAL13からR80-109R AERODISC

インナーアウターのリムに、ディスク、エアロディスクを含む4ピースフォージドです。

 

装着当初はこちらの従来形状×ブラックでしたが、オートサロン出展に合わせて半分模様替え

ナルドグレーのボディに合わせてソリッドグレーの新形状へと交換済み

 

 

昨年末のSEMA SHOWで発表された新作エアロディスク

コチラも鍛造アルミの削り出しです。

 

4ピースホイールに3ピースセンターキャップ……

やろうと思えば、7色+ハードウェアの組み合わせが可能です笑

 

 

赤やオレンジゴールド、アシッドグリーンなどが定番だったブレーキキャリパーも今やボディ同色が流行り

目まぐるしく移り変わるトレンドを着実に抑えていきたいですね!

 

欧州車カスタムの流行ならラガーコーポレーションまでご相談ください!

 

橋本でした。

 

ラガーコーポレーション
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こんにちわ!

 

昨日の搬入から様々なSNSなどで話題になっております、東京オートサロン 2023がいよいよ本日より開催しております👏

 

当社も例年通り、出展しており、昨日のブログにありましたように、搬入も完了し、本日より3日間のオートサロンが始まりました!

当社のブースは

東7ホール

bond group & LAGER CORPORATION

の看板が目印です☆

 

今年の出展車両をサラっとご紹介

 

Ⅰ. Rolls Roys PhantomⅧ  ×  MANSORY

 

Ⅱ. Rolls Royce Cullinan  ×  MANSORY × AG Luxury

 

Ⅲ. Porsche Taycan ×  TECHART

 

Ⅳ. Porsche Taycan × BRABUS

 

Ⅴ. Rolls Royce Ghost × BRABUS

 

Ⅵ. Lamborghini Aventador SVJ  ×  VELOS Designwerks

 

Ⅶ. AUDI RS6  ×  MANSORY × AL13 Wheels

 

Ⅷ. Ferrari ROMA × MANSORY

 

Ⅸ. Lamborghini Countach × ANRKY Wheels

 

以上の9台が最強オーラで展示されています☆☆☆

もちろん、各メーカーの新作ホイールも展示していますよ。

 

更に今年は、BC FORGED の単独ブースという形で、MCC COMPLETE(NEXTINOVATION )様とコラボでブースを構えております!

 

 

Ⅹ. LEXUS LC500 × BC FORGED HCA388S

 

明日も明後日も間に合います!ぜひお立ち寄りください!


 

皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

本日は、そろそろ賞味期限が切れてしまいそうなスタンスネーション東京2022の話題です……😓

 

会場には、個性豊かな種々様々のホイールを履いたカスタムカーが並んでいました!

世の中にはあまたのホイールメーカーが有りますが、中でもアメリカ製の鍛造ホイールは、それ自体が”アメ鍛”ブランドとして(もちろん良し悪しはりますが…)確立されていると言っても過言ではありません。

 

数々のホイールブランドをお取扱しているラガーコーポレーションでも、やはり不動の人気を誇る各”アメ鍛”ブランドの装着車をご紹介いたします!

 

 

まずはANRKY(アナーキー)!

 

 

・AUDI  TT × RS1

 

 

こちらは、ステップリップとクラシカルなディスクデザインというコンセプトから始まったレトロシリーズ

 

ANRKYのホイールの中でも比較的新しいラインです。

 

最近では、”アメ鍛”の代名詞的なスタイルでもあるアウターとインナーに分かれる2ピース(デュオブロックやモノ2ピースなどとも)での製作も可能になりました。

 

こちらは、レトロシリーズ RS6の2ピースモデルRS6.2

 

TTのRS1(スリーピースだからRS1.3?)は、アウターリムもディスクもポリッシュドのゴージャス仕様🤩

 

 

ワンポイントのセンターキャップと合わせて、落ち着いたボディカラーの魅力を引き立てていますね!

 

ちなみにこちらのTT、スタンスネーションでも装着率の高いエアサスかと思いきや……

 

生脚(車高調)仕様でした😱

 

・McLaren 765LT × AN33 series3

 

 

720Sをベースとしたハードコアモデルである765LT

 

ベースの素性が良く、シンプルなデザインのホイールが際立ちます。

 

Porsche918のヴァイザッハPKG顔負けのリヤウイングレット?カナード?がド迫力です。

 


 

お次は、今一番熱いと言っても過言ではないAL13

 

 

・FERRARI F12 Berlinetta × R80 3piece

 

 

まだまだ現役のF12には、昨年のSEMASHOWで発表となったRシリーズからR80

 

ブラッシュドリムに、これまたブラッシュドのディスク

 

 

鍛造ホイールでは定番の組み合わせですが、鍛造3ピースセンターキャップが個性を演出しています。

 

・Aston Martin DBS SuperLeggera × D014 DUOBLOCK

 

 

コチラは、最近カスタムシーンで見かけることも多くなったアストンマーティンのDBSスーパーレッジェーラです。

 

上品なシャンパンゴールド(アリゾナブロンズ?)にシンプルなブラッシュドクリアのフィニッシュが爽やかすぎますね😳

 

 

リムまで伸びたスポークが、上品さを演出します。

 


 

最後は1221

 

 

・BMW F80 M3 × 1551 APEX3.0 AP2X

 

 

BMWのスポーツモデルであるM3にエアサスを投入してしまった1台!

 

1221Wheelsも細かな仕様が選べるブランドの一つで、リムフランジ(スポークとリムの接合部)の肉抜きやボルトホール周辺のえぐり有無に、ハードウェア(ピアスボルト)の材質など、そのオプションは多岐にわたります。

 

 

ブラックのボディにグロススモークのフィニッシュで、単調になりがちな黒×黒の組み合わせをうまくコーディネイトされていますね!

 

・LEXUS LC500 コンバーチブル × R5445 APEX3.0 AP2

 

 

もはや一つの定番となっているLCと5445の組み合わせ

 

グラマラスな曲線が魅力のLCのボディとタイムレスなメッシュデザインながら適度なひねりが加えられた5445の相性はバッチリで、手放しでオススメできます。

 

 

幌をあけ放ったオープンフォルムにも映えること請け合いです。

 

これらのブランドは、上述の通り1つのデザインをベースに複数の形状・オプションを選ぶことができます。

 

AL13を例にとると、

モノブロック(1ピース)

 

デュオブロック(2ピース)

 

3ピース

 

と3通りの形状を選択可能です。

 

以上の様に、いろいろとややこしいところもある”アメ鍛”ですが、そのおかげで思い描く完成図へとより近づけることが可能です。

 

様々なニーズに柔軟に答えることができるのは、オーダーホイールならでは強みですね!

もちろん面内、面一、アウトリップまでご指定のサイズで製作可能です。

 

一分の妥協もなく仕上げたい方にオススメのホイールブランド達を宜しくお願い致します!

 

ラガーコーポレーション
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