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水曜日メディア班ブログです!

 

今日のブログは先日、軽井沢で開催された「EURO MEETING IN KARUIZAWA 2024」の話

 

EURO MEETING IN KARUIZAWA 2024

EURO MEETING IN KARUIZAWA 2024EURO MEETING IN KARUIZAWA 2024

 

心配だった天候にも恵まれ200台以上のカスタマイズされた輸入車が集まりました。

 

EURO MEETING IN KARUIZAWA 2024

 

我らがラガーコーポレーションは「bond group & LagerCorporation」と出展しブースはこんな感じ

 

人気のアメ鍛各種とBC FORGEDを展示させていただきました

 

そしてボンドブース前にはボンド名古屋店が手掛けた992GT3を展示

TECHART 992 MV FORGED

 

コチラの992はTECHARTのカーボンパーツが盛り沢山のスペシャルなお車

 

フロント、サイド、リア、は勿論、ウィングやミラーまで付いてます。

 

全てドライカーボン製なので非常に軽量で十分な強度も備えています。

TECHART 992 MV FORGED

TECHART 992 MV FORGED

さらにTECHARTのパーツは全て空力まで計算されているので高い速度域では純正以上の整流効果とダウンフォースを発揮しGT3の性能をより高めてくれます。

 

そしてこちらのお車、足元にはMV FORGEDを装着

フロントはPS40 3piece 21inch

 

クラシカルなメッシュデザインのディスク内側とエアロ形状のようなディスク外側の2段構造にすることで全く新しいデザインとして昇華させたモデルです。

 

一方リアには共通性を持たせたデザインでありながら異なるモデルのMV40 3piece 22inchを装着

 

最近アメリカでもすっかりトレンドの前後違いな履きこなしですが、その元祖でもあるボンド名古屋がやると説得力が違います(笑)

 

という訳でこんなバッチリ決まった、いやキマリ過ぎなGT3を展示させていただきました。

 

他にもボンド名古屋でカスタマイズさせ頂いた車両はHREブースさんでも展示

 

コチラはHRE544を装着したSL43

 

こちらもバッチリ決まっています

 

そして会場にも沢山のかっこいい車たちが

 

X5 BC FORGED

 

BC FORGED履きのX5

 

べたべた車高と鬼コンケーヴが目立っていました

 

 

個人的に優勝のルーテシア

 

コチラはBC FORGEDのGW01をホワイトカラーで装着

 

ホワイトのボディカラーとマッチして凄くオシャレな感じ

 

しかも内装にはRECAROのRCS(ベースカラーホワイト)が2脚備わる徹底っぷり

 

オーナーさんのセンスが光る一台でした

 

他にも沢山のBC FORGEDを履いた車たちが

 

輸入元としては有難いやら嬉しいやら

 

という訳で今回はEURO MEETING IN KARUIZAWA 2024の様子を少しだけお伝えしました。

 

これから本格的にイベントシーズン到来なのでまたブログでもイベントレポートをお伝えしたいと思います

 

それでは!

 

ラガーコーポレーションLINE


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水曜日メディア班です!

 

ここ数日、先日アメリカ出張に行って来たメンバーが撮った写真やら動画を絶賛整理&編集中です。

 

そこで知ったのが

 

アメリカは今メチャクチャメッシュホイールが多い!

 

撮影された動画でも「みんな履いてるよね〜」みたいな事言ってたので写真を確認したらホントに多い事、多い事😅

 

アメ鍛

 

 

 

つい最近までこの辺の車たちと言えば削り込みを競う様に複雑にデザインされた「シャキーン」みたいなホイール(←分かりづらい笑)とか逆反り(コンケーヴ)ホイールが定番でしたが、一気にメッシュが増殖している印象

 

今までもメッシュデザインは一定の支持がありましたがこんなに増えているなんて😅

 

 

スーパーカーだけでなくスポーツクーペやピックアップの足元にもメッシュが

 

まぁメッシュデザインって昔からありますからね

 

王道といえば王道なのかも

 

中でも特に多かったのがコチラ

 

 

S009 1886 wheels

 

1886wheelsのS009というメッシュ

 

一見すると定番のメッシュにも見えますがよく見るとスポークがカーブした複雑なデザイン

 

勿論オーダーホイールですから作り方で深リムにしたりフィニッシュで遊んだり自由自在

 

アメリカの最新トレンドを取り入れるなら1886のメッシュ、かなり熱いかもしれません。

 

ちなみにですが

 

 

SUVやラグジュアリーカーは相変わらずディッシュ人気が凄かった模様

 

今や様々なメーカーから数多くのデザインが出ていますからね

 

単調になりがちなディッシュデザインでも人と被らない履きこなしが出来るのもポイントなのカモしれません。

 

という訳で今回はアメリカの最新足元事情でお届けしました!

 

アメ鍛のご相談、ご注文はラガーコーポレーションにお任せください!

 

それでは!

 


 

今年もやってきました 短い夏の北の大地でラガー取り扱いの鍛造ホイールを一挙展示

スタイルコクピットフィール さんでの“聖鍛祭” 明日・明後日の土日での実施です!

 

もうすっかり北海道でもおなじみの BC FORGED をはじめ

1886 Anrky AL13 MV FORGED などなど

オートサロン会場でも展示したさまざまのホイールたち

実際にご覧いただけるチャンスです!

 

今回はラガーでも取り扱いさせていただいております

 

  さんと

 

 さんも合同出展

 

詳細は スタイルコクピットフィールさんのブログ

ぜひぜひお越しください!

 

ラガーコーポレーション
Sales Planning Department   中谷晃彦

nakaya@lager.co.jp

http://www.lager.co.jp

 


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水曜日メディア班です。

 

皆さんゴールデンウィークのど真ん中に発表となったあのニュースみました?

 

フェラーリの例のヤツです

 

フェラーリ ドーディチ チリンドリ

 

そう!

フェラーリの新型スーパースポーツ「12チリンドリ」です

 

まぁこのブログに辿り着いている方には今更説明する必要もないと思いますが

 

実質、812の後継にあたりV12NAを搭載する車両です。

 

一部では「最後のV12?」なんて囁かれていますが私が色々調べた限り公式からそのようなアナウンスは無く

 

「これからどんどんV12を作るのは難しくなるが、私たちはそれを成し遂げているのです」とだけ。

 

ヨーロッパ全体で決められた大枠の排ガス規制や燃費規制、騒音規制などに対応することは、この先非常に困難であり、恐らくですが作り続けたとしても極僅かな生産枠となり普通には買えなくなる(今でも十分普通に買えない)でしょう。

 

そんな既に貴重な存在になる事が確定しているドーディチ チリンドリですが「注文しちゃうよ〜」とか「買っちゃう予定だよ!」という選ばれた方々もいるでしょう。

 

という訳で新型車といえば「最速でカスタイマズ」の需要もあると信じてドーディチ チリンドリがどんな感じで弄れそうかの話をしたいと思います。

 

フェラーリ ドーディチ チリンドリ

 

先ずエアロ。

 

これは一先ずお預けでしょう。開発に現車が必要になりますので納車が始まってからどんなに早くても数ヶ月後でしょう。

 

812の流れを振り返るとお馴染みNOVITECやMANOSRYなどのチューナー系から、アメリカ、アジアの新興メーカー系まで色々リリースされる事と思います。

 

という訳で最初からパリッと決めたい方は純正OPのカーボンパーツが良いかも知れません。

 

 

続いてホイール

 

これはラガーコーポレーションが取り扱うホイールの多くがオーダーメイドなので最速で対応が可能です。

 

早い物ならオーダーから数週間で装着が可能です。

 

海外で先に採寸が出来ていれば現車確認も必要なく作れる場合もあります。場合によっては新車が届いて即取り付けみたいな?!

 

という訳でイメージがを作ってみました。

 

フロントのリムが深すぎるというツッコミはやめてください笑

 

どうでしょう?

 

チリンドリ自体が365GTB/4、通称「デイトナ」のオマージュなのでホイールもそれに倣って当時を思い出させる様なMV FORGEDの Heritage  Series, HS55を合わせてました。

 

カッコよくないですか?

 

「え〜?!純正がカッコいいんじゃん」という方、アマイ!

 

純正じゃあいくらフェラーリと言えど他と一緒なんですよ!

 

最新車両をいじって目立つ!タイミング次第では海外勢もアッと言わせる事ができるカモ

 

そして社外ホイールを装着する大きなメリットのもう一つが

 

純正ホイールを保管しておける!

 

コレなんです。スーパーカーやハイパーカーなどはやっぱりタイヤホイールも良いものが付いていますからそれらも中々高額

 

という訳で売却する時などにピカピカなタイヤホイールに戻すように普段は社外タイヤホイールを履かせちゃうというのが海外では定番なのです。

 

場合によっては社外のホイールも売却出来ますしね。

 

 

 

 

そして他にもこの手のスーパーカーといえば傷からボディを守る

 

プロテクションフィルムが定番です。

 

最近では色付きのプロテクションフィルムもありますので色変えしつつ傷から守るなんていうのも出来ちゃいます。

 

「新車で奇抜な色注文したいんだけどリセールがなぁ・・・」

 

という方!

 

そういう場合は手堅い色でオーダーしてプロテクションついでの色変えしちゃえば良いんです

 

どっちが得かは・・・・・判りません笑

 

純正カラーに設定のない色で目立ったり、元色と合わせて2回愛車を楽しんだり出来ると考えれば悪くないのでは?

 

ちなみに最近のプロテクションフィルムは優秀で自己修復機能が備わっている物まであります。

 

 

という訳でドーディチ チリンドリも最初からしっかりカスタマイズ出来そうです。

 

是非ラガーコーポレーションにご相談ください!

 

それでは!

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班部ブログです。

 

今日はアメ鍛選びには想像力が大事という事を力説したいと思います。

 

先ずはコチラをご覧ください。

Rolls-Royce SPECTRE

 

コチラは先日のオートサロンで展示させて頂いたRolls-Royce SPECTRE(スペクター)です!

 

ちなみにこの車、日本一号車とかなんとか・・・

 

某車系雑誌運営のYouTubeチャンネルでは「あれ~?まだ日本納車始まってないハズなのになんでここにあるの?」って言ってました(笑)

 

なんであるのかは私達メディア班には知る由もありません

 

話がそれました(;^_^A

 

コチラの車、bond group & Lager Corporationブースに展示させて頂いたという事で当然カスタマイズされた車両になります。

 

という訳でこんな感じでMV FORGEDの去年出たばかりの新作が装着されローダウンが施されています。

 

Rolls-Royce SPECTRE

 

デザイン名はPS0-RR (3-Piece) !!

 

良い意味で純正のスタイルを崩さない一体感のある仕上がりはMV FORGEDのデザイン力の高さが光る一品です。

 

が!

 

このPS0-RRというホイール、MVのホームページに掲載されているサンプルは・・・

 

MV FORGED PS0

 

これなんです。

 

同じデザインに見えなく無いですか?

 

そうなんです。オーダー次第で全く異なるイメージにする事が出来ちゃうのです。

 

もっと言えば

 

MV FORGED PS0

 

これも同じデザイン(正確にはPS0なので仕様は違う)

 

5穴にしてカラーとサイズを変えたらこんなにもイメージを変えることが出来るんです。

 

つまり何が言いたいかというとアメ鍛のサンプルやギャラリーの写真はあくまで一例

 

作り手次第で如何様にも出来ちゃうのであります。

 

だから「このデザインがいいなぁ~」とか「ネットに出てるこの車みたいにしたい!」というホイール選びも勿論一つの手ですが

 

一旦立ち止まってこの「このホイールをこんな風にしたらどう見えるだろう?」とか「意外とこのホイールこんな風な塗分けになったらどうかな?」

 

まで考えるとメーカすらも想像しなかった傑作が出来上がるかもしれません!

 

Rolls-Royce SPECTRE

 

オーダーホイールなので最新車両でも取付出来るとか、出面やサイズが自由自在なのはもう当たり前

 

さらにアメ鍛ならではの自由度の高さを生かして自分だけの一台を作り上げてみては如何でしょうか?

 

アメ鍛の事ならぜひラガーコーポレーションにご相談ください!

 

それでは!