こん〇〇は!

 

水曜日メディア班です。

 

今日ご紹介するのはコチラ!

 

AUDI e-tron GT RS MV FORGED

 

AUDI RS e-tron GTです!

 

まだまだ街で見かける機会も少ない希少なお車です。

 

そんなレア車をベースにカスタマイズしたのはボンド大阪店

 

先日、潜入して撮影してきました

 

AUDI e-tron GT RS MV FORGED

 

先ずはASCロワリングモジュールで低めにセット

 

スマートフォンの専用アプリで細かくセッティング出来、左右差や前後差も微調整が可能

 

さらに車速に合わせて純正復帰機能などもありますのでローダウンによるネガティブな部分をほぼ解消しながら車高を下げる事が可能です。

 

AUDI e-tron GT RS MV FORGED

 

そんな低く構えた足元にはMV FORGEDのMR-110デュオブロックが装着されています。

 

デュオブロック、所謂2ピース構造なのでリムまで伸びたスポークが実際のサイズよりもホイールを大きく見せスタイリッシュな印象に仕上がっています。

 

フィニッシュ(ホイールのカラー)は一番シンプルであり、贅沢でもあるグロスブラック

 

鍛造ならではの素材感を出したり残すのが一般的ですが、あえて黒一色で塗る事でボディとの一体感を生み出しています。

 

AUDI RS e-tron GT MV FORGED

そしてピアスボルト(ハードウェア)は同じ黒でも艶消し(マットブラック)で塗り分ける事で存在感を強調、1ピースには無い独特の高級感が際立っています。

 

AUDI RS e-tron GT MV FORGED

 

セッティングも上品なツライチセッティング

 

希少な車でも、最新車両でもピッタリなホイールがいち早く装着出来るのもアメリカ製鍛造ホイールの利点です。

 

AUDI RS e-tron GT MV FORGED

 

と、いう訳で先日撮影させて頂いたAUDI RS e-tronをご紹介させて頂きました。

 

撮影依頼もボンドメディアにお任せください!

 

それでは!

 

 

 

 

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです!

 

今日はインスタでカッコイイW223のSクラスを発見したので紹介します!

 

コチラ!

 

W223 S580 MV FORGED VL72

 

 China Blue(チャイナブルー)の S580にMV FORGEDのVL72 Signature Series® (3-Piece)を装着した車両です!!

 

すっごいオシャレでカッコイイですね!

 

日本だと China Blue(チャイナブルー)が今のところ選べない(多分)ですが海外だと有償カラーとして選択できるらしいです。

 

どうにかしてオーダー出来れば最高ですがラッピングでそれっぽい色にするとか、カーキやオリーブグリーンみたいなあまりSクラスに選ばない色をあえてチョイスするなんてにも良いかもしれません

 

何を隠そう私、色彩検定3級(多分、原付免許くらいの難易度)持ってますからね色の組み合わせはお任せください!笑

 

W223 S580 MV FORGED VL72

 

 

当然車高はベタベタに落とされ外装はナイトパッケージ+αな感じでブラックにまとめられています。

 

多分、日本のナイトパッケージだとバンパートリムとミラーとかだけで窓枠まではブラックにならないハズなのでペイントかラッピングが良さそうです。

 

車高もW223が発売して暫くはローダウンに皆難儀していたようですが最近しっかり落として走れるセッティングや方法も確立した模様。

 

W223 S580 MV FORGED VL72

 

窓はアメリカならではのフルスモークですが日本だとそもそも違法ですし、日本仕様はロングだとプライバシーガラスが標準なので諦めるか、全面クリアガラスが良さそうです。

 

茶色内装か本国設定にある白内装なら最高ですね。

 

W223 S580 MV FORGED VL72

 

 

そして肝心の足元にはMV FORGEDのVL72 Signature Series® (3-Piece)!!!

 

昨今、アメ鍛業界がめちゃくちゃ盛り上がっていて様々なトレンドが日々生み出されていますが、そんな中でもセダンには王道とも言える「ディッシュデザイン」が最高に似合う組み合わせです。

 

Signature Series®は最高の品質、職人技、そして最高レベルの豪華さ兼ね備えたラグジュアリーカーにピッタリなシリーズです。

 

単調になりがちなディッシュにいくつもの3次元的な削りを加えつつも上品にデザインしてくるのは流石としか言いようがありません。

 

W223 S580 MV FORGED VL72

 

素材には航空宇宙産業でも使用されているAPP製の最高品質鍛造アルミニウムを使用

 

独自のノウハウでプログラムされた工作機によって削り出されたホイールは「製品」というよりも「作品」と言った方がピッタリくる。そんな印象です。

 

この辺りの細かいプロセスはHPにも詳しく掲載されているので興味のある方は是非みてください。

 

そして今回ご紹介させて頂いている車両は3ピースですが勿論1ピースや2ピースで製作も可能

 

サイズは19〜26インチまでセンターキャップもMV OFRGEDお馴染み4ピースセンターキャップやロールス純正フローティングキャップ使用など幅広く対応可能です。

 

W223 S580 MV FORGED VL72

 

という訳で今回はMV FORGEDを履いたW223を少しだけ解説してみました。

 

W223カスタマイズの参考にしても、全然別の車にエッセンスだけ取り入れて制作しても面白いのでは無いでしょうか?!

 

MV FORGEDのご用命モチロン!カスタマイズのご相談やphotoshopでのシミュレーションもお気軽にメディア班までどうぞ!

 

それでは!

 

 

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班です。

 

もう間も無く8月も終わりですが、まだまだ暑い日が続きますね。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

これから少しづつ涼しくなってくる季節ですが、事ホイール事情についてはこれからが「熱く」なる季節です!

 

そう!

 

それはこれからイベントシーズン突入だからです!

 

ラスベガスで開催されるsema showを始め、ドイツではessen motor show!

 

日本でもSTANCENATION JAPAN 2023 東京やモーターファンフェスタなど。

 

大きい物からギュッと詰まった濃い物まで目白押しシーズンなのであります。

 

当然イベントが盛り上がるとそれに合わせてホイールメーカーも沢山新作を出してくる訳です。

 

HREについては先日お伝えしたばかりですが2023年人気急上昇のMV FORGEDも先日沢山のニューデザインを発表しました!

 

MV FORGED 新作

 

MV FORGED 新作MV FORGED 新作

正直どれがいつ出たか分からなくなるくらい沢山追加されてます笑

 

他にも沢山あるので是非MV FORGEDのホームページでチェックしてみてください!

 

全体的にみて個人的に感じるのはヤッパリ

・クラシック

・ディッシュ

 

のこの2つのキーワードが今年後半も主役になってくるんだなぁと思いました。

 

今回のMVの新作なんてまさにその二つの融合ですからね。

 

勿論、HPの画像は一例。ここからカッコイイ車に仕上げるのは皆さんの腕の見せ所ですよ😊

 

ワタクシ個人的に「こんな感じのが作りたい!」っていうのをフォトショで作ってみました。

 

PORSCHE-718GT4 MV FORGEd

 

真っ黒くろ718GT4にMVの新作『MV11』を同じく真っ黒で!

 

個人的にはGT4の純正ホイールって十分カッコイイと思うのですが、少しレーシーさとオシャレさに欠けると思うんですよね。

 

やっぱり本気で走る車はセットアップの自由度と当てた時に交換できる3ピースが王道

 

でも体育会系過ぎると暑苦しくなっちゃうからタイヤも普通で色も真っ黒。だからGT4RSじゃなくてGT4。

 

「普段乗りで、たまにサーキット行きます」みたいな感じの仕様が作りたいです。

 

「お!いいじゃん!」と思ってくれた方、ご注文お待ちしております笑

 

装着イメージの作成もお気軽にメディア班までご相談ください。

 

それでは!

 


こんばんは!

 

水曜日メディア班です。

 

今日はラガーコーポレーション取り扱いホイールで一二を争う人気ホイール、MVFOGREDを履いた車をご紹介しちゃいます。

 

 Aventador SVJ MV FORGED AR-220

Aventador SVJ MV FORGED AR-220 カーボンエアロディスク

 

キタコレ!

 

bond 葛飾店にてMV FORGED を取り付けしたAventador SVJ Roadstarです!!

 

SVJ Roadstarですよ?! SVJ Roadstar!

 

大事な事なので2度言いました笑

 

世界限定800台で、現在日本では1億円オーバーで取引されているとっても貴重で触りたくない(笑)車です

 

ワタクシ、先日雑誌取材に同行しまして撮ってきました。

 

多分同じ構図で撮った雑誌が近日発売されるのでネタバレです。笑

 

それにしても最高のロケーションに最高の車両完璧です。

 

 

そんな最高の車ですから足元だってその辺のみんなが履いてるホイールで良いわけありません!

 

という訳でbond葛飾店が履かせたのがMV FORGEDのAR-220とSL-220

 

と?

 

そうなんです。

 

なんとコチラ前後で違うホイールを履いているのです。

 

カタログ風写真じゃなくて雰囲気写真なのでわかりづらくてスイマセン😅

 

カタログ写真はコチラ

 

SPOKE-LITE SL-220

 

わかりやすく説明する都合であえてリア(SL-220)から解説

 

コチラはMV FOGREDの数あるデザインの中でも軽量に特化したSpoke-Lite シリーズ

 

MVFORGEDのホイール コレクションの中でも最高峰に位置するシリーズです。

 

MV FORGEDの技術的専門知識と細部への妥協のないこだわりを組み合わせて、究極のスタイルとパフォーマンスを生み出しています。

 

特徴は独自のカットスルーボルトフランジポケット(ピアスボルトの脇の削り)

 

この構造は Spoke-Lite® レジスターの名が付けられ特許も出願されています。

 

この構造のより、ディスクの重量を軽減しながらリムのカラーがチラ見せ出来る仕組みです。

 

さらに最新のスーパーカーからインスピレーションを得た、360 度の表面仕上げ(つまり裏側も表と変わらない仕上げ)と切削鍛造ホイールなのに滑らかな仕上がりはMV FORGEDならではです。

 

勿論、1〜3ピースある構造からサイズ、フィニッシュまであらゆる部分がオーダーメイドで製作可能なホイールなのです。

 

今回は

ディスク:Satin Brushed Shadow Grey

リム: Gloss Polished Shadow Grey

ハードウェア:Hidden Titanium

 

で仕上げています。

 

さぁそしてフロントのホイールは?というと・・・

 

コチラ

 

 

キマシタ!

 

AERO+シリーズのAR-220です

 

コチラは一目瞭然、カーボンのエアロディスクが備わったシリーズになります。

 

素材にはドライカーボンが使われ重量増を最低限に抑えつつ、ホイールの回転運動で空気を整流。

 

ブレーキの冷却と車体下の圧力の軽減によるダウンフォースの増加が見込めます。

 

で!

 

よく見てくださいそのAERO+シリーズのベースになってるホイールは最高峰のSpoke-Lite シリーズなのです。

 

どうです?

 

車に見合った完璧なホイールじゃ無いでしょうか?

 

 

見せ方にもよりますがやっぱり車に見合ったホイール、←これ重要です。

 

特別な車なのにその辺の誰でも買える既製品じゃ釣り合わないですからね。

 

という訳で貴重なお車、特別なお車でもラガーコーポレーションと取り扱いブランドなら似合う物がきっと見つけられます!

 

是非ご相談ください!

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 

 


 

 

こんばんは!土曜日メディア班です!

 

本日はホイールのセンターキャップのお話。

 

メディア班が行ってきたアメリカ出張での目玉の1つ「HRE OPEN HOUSE」

アメ鍛メーカーHREの工場見学に加えて、工場敷地内にカスタム車両がずらーっと並ぶお祭り的なイベントなわけです。

 

このHRE OPEN HOUSEは新製品発表会の側面もありまして、

今年はなんと9デザイン+カーボンリム用に2デザインと大量の発表がありました。

その一部をちょっと見てほしいわけなんですが…

 

 

共通点わかりますか、これ。

 

 

 

実は今回発表された通常リム用の9デザイン

 

これ全部フローティング式のセンターキャップでの発表なんです!!

 

 

 

走行時にタイヤ・ホイールが回転しても常にロゴは止まっているフローティング式。

今までフローティングと言ったらロールスロイス純正キャップとかMANSORYとか…

 

ごくごく一部の高級車両で採用するくらいであまり一般的ではなかったわけですが…

 

 

 

実は昨年のSEMA SHOWあたりから明らかに増えているんです。

 

 

 

 

 

AG LUXURYも

 

 

MVFORGEDも

 

 

 

AL13も

 

そして、今回のHREも。

 

 

元々ディッシュやラグジュアリー系のデザインと相性の良いフローティング式。

ディッシュ流行の波に合わせて拡大しつつあるフローティング式。

 

新しいカスタムの選択肢に、今注目のキーワードです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ラガーコーポレーション
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
車輌パーツ関連
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp