おはようございます。

MANSORY担当の田口です。

本日はディフェンダー90のパーツが

設定となりましたのでご案内致します。

ギャラリーの後に

パーツ詳細/税別定価を掲載しております。

MANSORY mansory defender 90 110 130 carbon マンソリー ディフェンダー カーボン エアロ ホイル

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ワイドボディキット ¥6,660,000 E

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ボンネット カーボン ¥1,650,000 E

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ボンネットサイドパネル カーボン ¥820,000 E

*純正ボンネット対応

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フロントルーフ with LED カーボン ¥1,550,000 E

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グリルマスク カーボン ¥780,000 E

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ヘッドライトカバー カーボン ¥670,000 E

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フロントスプリッター カーボン ¥450,000 E

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ダブルライトシステム ¥490,000 E

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リアルーフ カーボン ¥1,170,000 E

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リアライトカバー カーボン ¥860,000 E

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リアドアパネル with logo カーボン ¥590,000 E

リアドアパネル with logo prime ¥490,000 E

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スペアタイヤカバー カーボン ¥770,000 E

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ウェルカムライト MANSORY logo ¥210,000 E

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電動サイドステップ ¥710,000 E

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FD.15 FORGED グロスブラック 10×24 ¥630,000/本 E

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スペーサー ノーマルボディ用 ¥50,000 E

スペーサー ワイドボディ用 ¥90,000 E

 

お問い合わせはこちらまで

ラガーコーポレーション 

MANSORY担当 田口 貴規
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

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こん〇〇は!

 

水曜日メディア班部ブログです。

 

今日はアメ鍛選びには想像力が大事という事を力説したいと思います。

 

先ずはコチラをご覧ください。

Rolls-Royce SPECTRE

 

コチラは先日のオートサロンで展示させて頂いたRolls-Royce SPECTRE(スペクター)です!

 

ちなみにこの車、日本一号車とかなんとか・・・

 

某車系雑誌運営のYouTubeチャンネルでは「あれ~?まだ日本納車始まってないハズなのになんでここにあるの?」って言ってました(笑)

 

なんであるのかは私達メディア班には知る由もありません

 

話がそれました(;^_^A

 

コチラの車、bond group & Lager Corporationブースに展示させて頂いたという事で当然カスタマイズされた車両になります。

 

という訳でこんな感じでMV FORGEDの去年出たばかりの新作が装着されローダウンが施されています。

 

Rolls-Royce SPECTRE

 

デザイン名はPS0-RR (3-Piece) !!

 

良い意味で純正のスタイルを崩さない一体感のある仕上がりはMV FORGEDのデザイン力の高さが光る一品です。

 

が!

 

このPS0-RRというホイール、MVのホームページに掲載されているサンプルは・・・

 

MV FORGED PS0

 

これなんです。

 

同じデザインに見えなく無いですか?

 

そうなんです。オーダー次第で全く異なるイメージにする事が出来ちゃうのです。

 

もっと言えば

 

MV FORGED PS0

 

これも同じデザイン(正確にはPS0なので仕様は違う)

 

5穴にしてカラーとサイズを変えたらこんなにもイメージを変えることが出来るんです。

 

つまり何が言いたいかというとアメ鍛のサンプルやギャラリーの写真はあくまで一例

 

作り手次第で如何様にも出来ちゃうのであります。

 

だから「このデザインがいいなぁ~」とか「ネットに出てるこの車みたいにしたい!」というホイール選びも勿論一つの手ですが

 

一旦立ち止まってこの「このホイールをこんな風にしたらどう見えるだろう?」とか「意外とこのホイールこんな風な塗分けになったらどうかな?」

 

まで考えるとメーカすらも想像しなかった傑作が出来上がるかもしれません!

 

Rolls-Royce SPECTRE

 

オーダーホイールなので最新車両でも取付出来るとか、出面やサイズが自由自在なのはもう当たり前

 

さらにアメ鍛ならではの自由度の高さを生かして自分だけの一台を作り上げてみては如何でしょうか?

 

アメ鍛の事ならぜひラガーコーポレーションにご相談ください!

 

それでは!

 

 

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです

 

ついに発表されましたよ!

 

こちら!

 

TECHART GT sport

 

TECHARTの新しいコンプリートカー

 

TECHART GT sport

 

です!

 

911 ターボ S および 911 ターボ S カブリオレをベースに専用の内外装とエンジンチューニングを施したモデルになります。

 

以前あったGT streetを大人な仕様にしたモデルです。

 

細かく見ていきましょう!

 

TECHART GT sport

 

先ず、ベースは先述した通りターボSがベース。

 

ターボSですよ、ターボS!

 

ターボじゃダメなんですSなんです。

 

という訳で元々豪華だわ、パワーが出てるわのスペシャルなグレードなのにさらにTECHARTの手によって標準のターボS とは一線を画す高レベルの個性光る一台になっています。

TECHART GT sport

フロントには専用のバンパー及びカナードが備わりノーマルとは全く異なる顔つきに

 

ボンネットもダクト付きのカーボンボンネットに換装

 

ポルシェは元々アルミのボンネットなので非常に軽量ですがさらに上を行く超軽量ボンネットになっています。

 

さらにダクト内部はGT3純正パーツを使用する事で実際にダウンフォースとクーリングをアップさせる機構になっています。

 

ミラーなどもカーボン化させる事で全体的なまとまりも◎

 

ホイールはTECHART FormuraⅦ を装着

 

勿論、鍛造ホイールで非常に軽量

 

タイヤ組み込み時にホイール入りの箱を運びましたが、「あれ?これホントにホイール入ってるよね?」と思ってしまったくらい超軽量(笑)

 

ちなみにタイヤは純正をそのまま使用する事で車が持つ素性の良さやバランスを大きく変えない事につながっています。

 

サスペンションはTECHARTのスプリングキットに交換

 

純正のショックアブソーバーはそのままに、車高調化させるキットなので車高の微調整も勿論可能ですし、PASM(電子制御ダンパー)もそのまま使えます。

 

TECHART GT sport

 

サイドスカートもカナード付きの専用品に換装

 

形こそGT3RSのようなシルエットですが少し小振りでカーボンパーツと組み合わせた構造なので高級感とスポーティさが上手く両立されています。

 

そしてリア周り

 

TECHART GT sport

 

リア周りはより大胆に純正と違ったシルエットが特徴

 

でもコレ、実はバンパー自体は純正で下側のディフューザー部だけの交換なんです。

 

TECHART GT sport

 

フロント、サイド同様にカーボン製のカナードが備わるディフューザーはポルシェのグラマラスなリア周りをより魅力的なシルエットに変えます。

 

当然、塗り分けも自由自在なのでこちらの車のようにボディ同色を上手く織り混ぜシックに纏める事も出来ますし、アクセントカラーと組み合わせる事で派手に仕上げる事も可能です。

 

ウィングは純正よりも大型でよりアクセントに効いたデザインに

 

ドイツチューナーTECHARTですから空力も考えられた本当に効くウィング

 

アウトバーンがある国のエアロパーツはその辺りの説得力が違います

 

マフラーは専用のTECHART EXHAUST SYSTEM

 

バルブコントロール付きでTPOに合わせた使い方が可能

 

気になる音量は・・・・・・

 

 

中々の爆音です(笑)

 

まぁでもバルブ閉めれば静かなので

 

TECHART GT sport

 

そしてこれだけではありません!

 

なんとこちらの車両、大幅なパワーUPも施されています。

 

エンジンおよびギアボックスのコンピューターは最適化されたソフトウェア プログラミング に変更

 

ハイフロー加工されたタービン、強化ディバーターバルブ、スポーツフィルター組み合わせる事でなんと

 

800馬力950Nmまで引き上げられています

 

・・・ヤバ過ぎる😅

 

さらにこれだけではありません。

 

TECHART GT sport

 

内装も徹底的に手が加わっています。

 

「どこが変わっているの?」

 

答えは全部です!(笑)

 

なんとこちらの車両、元々は真っ赤かな内装だったんです。

 

それらを全てTECHART本国に送り、全て張り替えご覧のような激渋な内装に仕上げてあります。

 

ポルシェは純正でもエクスクルーシブのオプションで色々変える事は可能ですがやはり限度があります。

 

しかしTECHARTなら顧客の要望に可能な限り寄り添い、相談を重ね理想に近づける事が可能です。

 

という訳で今回はダッシュボートやドア張り、シートは勿論、それらに合わせカーペットまで交換して黒ベース、赤(ボルドー)

アクセントのスペシャルな内装に仕上がっています。

 

TECHART GT sport

 

ドアやシートの各部には複雑なパンチングとTECHARTロゴのエンボス加工が施され純正とは一線を画した超高級な内装に。

 

ステアリングコラムやドアの下側などあらゆる部分がレザーで貼り込まれ、それらに用いた素材には最高級のレザーを使用しているので、まるでブランドバッグのような高級な匂いが車内を包みます。

 

だから運転席に座ると判るんですがポルシェの内装の匂いじゃなくなってるんです。

 

表現し辛いですがベントレーとかロールスみたいな超高級車の匂いがポルシェのインテリアからするんです。

 

TECHART GT sport

 

 

 

シートのバックレストもレザーに貼り替え

 

センタコンソールには「GT sport」のロゴも入り特別感を演出します。

 

今回GT sportはクーペとカブリオレ両方に設定されましたが個人的には内装が目立つカブリオレが超オススメ!

 

という訳で今回は東京オートサロン2024でワールドプレミアになったTECHART GT sportをご紹介させて頂きました。

 

こちらのキット(パッケージ)、世界限定30台という事で残り29台です。

 

価格に関しては正直かなり高額ですが世界に一台の車両をTECHARTクオリティで手に入れられるチャンスはそう多くないハズ!

 

TECHART GT sport

 

TECHART GT sport

 

TECHART GT sport TECHART GT sport

 

好みに合わせて様々なGT sportが制作可能です!

 

是非お問合せください!

 

それでは!

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

今年も残す事あと数日ですね。

 

と言う訳でメディア班ブログは今年最後の更新です。

 

今日のブログはBC FORGED工場見学の番外編をお送りします。

 

3週に渡って本社の様子やホイールの製造過程をお届けしましたが、今回は動画でも紹介していなかった本社の様子やBC FORGEDデモカー&社用車をご紹介しちゃいます!

 

まずはコチラ

 

BC FORGED本社

 

じゃん!

 

BC FORGEDの美術館です!

 

・・・嘘です💧

 

実はコチラ、本社の中でも一般の方は立ち入り禁止のエリア

 

タイヤホイールの取り付けや車両の整備などを行っている部屋とショールームを繋ぐ通路です。

 

こんな感じでショーケースに入ったホイールと絵画が交互に置かれた超オシャレな通路になっています。

 

しかもこれだけではありません!

 

BC FORGED本社

 

会議室へ続く通路は歴代の広告や雑誌の記事がこんな感じでオシャレに展示

 

一般のお客様には目に触れないエリアでも、こんな風に飾っていたら働く人のモチベーションアップになりそうです

 

続いて紹介するのはコチラ

 

BC FORGED本社

 

ズラーっと並んだコチラは社用車やデモカー達

 

色々なメーカーの色々な車種が並んでいますが全て黒で統一されていて勿論全てがBC FORGED履き

 

い、厳つい・・・💧

 

ちなみに63の番号がナンバープレートに入っているのも特徴です。

 

なんで63なのかは聞き忘れました笑

 

台湾旅行に行ってナンバーに63入りのBC履きで黒い車を見かけたらBC関係者かもしれません笑

 

 

BC FORGED本社

 

そしてコチラが社長の通勤車両

 

マイバッハGLS600です

 

これまた厳つい。

 

BC FORGED本社

 

足元にはMKP45という1ピースモデル

 

細かいメッシュでマイバッハにもピッタリなデザインになっています。勿論超軽量!

 

サイズは22インチとカスタマイズ的には控えめサイズですが、ストリートユースなので低扁平による乗り心地の悪化を嫌った結果でしょう

 

あらゆるサイズがオーダーメイド出来るBCならではの履き方ですね!

 

 

BC FORGED本社BC FORGED本社BC FORGED本社

 

紹介する車はこれだけではありません!

 

本社の中にある秘密の部屋に所狭しと並べられたコチラはナント社長のコレクション(驚)

 

日本ではドレスアップのイメージが強いかもしれませんがBCFORGEDの本社では社長自身がハンドルを握りレース活動にメチャクチャ力を入れています。

 

聞いた話ではランボルギーニのスーパートロフェオでも走っているそう

 

BC FORGED本社 BC FORGED本社

 

そしてコチラもほとんどの車両がBC FORGEDのホイールへと交換されていました。

 

ストリートユースの何倍も負荷がかかるレースで使用し、より良い製品作りに繋がっているんですね!

 

という訳で今回は番外編として色々ご紹介させて頂きました!

 

ドレスアップだけでなくサーキットユースやチューニングカーの足元にもBC FORGED超おすすめです!

 

是非お問合せください!

 

それでは少し早いですが皆様良いお年を!

 

 

 


こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです。

 

3週に跨いでお届けしてきたBC FORGED工場見学のブログもついに今日で最終回

 

ホイールが出荷されるまでの最終工程をご紹介します。

 

BC FORGED 工場

 

BC FORGEDと言えば無数にあるフィニッシュ!

 

1ピースでも迷っちゃうくらい沢山カラーがありますし

 

2ピースならリムとディスク別々のカラーやフィニッシュなんてのも勿論可能ですので、オーダー次第で世界で唯一「あなただけのホイール」なんてのも勿論作れちゃいます。

 

その塗装工程がこれまた凄い!

 

BC FORGED 工場

 

先ず塗装エリア自体が非常に厳重に管理されています。

 

なんてたって案内してくれたスタッフでさえも現場の責任者の許可がないと入る事すら出来ません😅

 

しかも2扉になっていて汚れた空気も完全にシャットダウン!

 

入口には靴底のゴミを取るシートまで設置されています。しかも扉の前後、計4箇所!

 

写真の青いマットがそれです。

 

BC FORGED 工場

 

中に入ると「医療施設か!」ってくらいとにかくクリーン!

 

余計な物は何もないですし、床も壁もピカピカです

 

BC FORGED 工場

 

さらに奥に進むとこれまた完全に仕切られた部屋で職人さんが白衣を着て粉体塗装の工程を行なっています。

 

当然、その部屋は作業者以外は入れない徹底ぶりなのでガラス越しでの撮影です。

 

BC FORGED 工場

 

こうする事で塗装工程のクオリティが格段に上がり、ゴミの混入などによるクレームなどがほとんど発生しないという仕掛けなんですね。

 

BC FORGED 工場

 

粉末の塗料を吹き付け終わったホイールは隣の部屋にある釜で焼かれて塗装が完成します。

 

これが所謂「パウダーコート」です。

 

溶剤ペイントと違い剥がれにくく傷などにも強いホイールに適した塗装方法です。

 

BC FORGED 工場

 

こうして塗装工程が終わったホイールは厳しく再検査されオーダー毎に細かく管理されます。

 

日本からのオーダーならJWLと呼ばれる日本の基準にも適合しているかチェックされますので合格すれば刻印が入ります。

 

JWLに関しても粗悪な輸入ホイールの中には検査もせず無闇に刻印だけ打っている物も中にはあるそうですがBC FORGEDに関してはこの辺もキッチリ検査して安心安全な物を作っています。

 

BC FORGED 工場

 

たまたまウチからオーダーしたホイールがありました笑

 

各作業毎にこのオーダーシートが付いて回っているので作業ミスや取り違え作業間違えが極限まで発生しない仕組みになってるんですね!

 

BC FORGED 工場

 

全てのチェックが終わったホイールは職人さんが一つづつ丁寧に組み立て梱包の準備が行われます。

 

BC FORGED 工場

 

ちなみにBC FORGEDでは梱包もメチャクチャこだわっていて超厳重な梱包でお客様の元へ届けられます。

 

専用の分厚いダンポール、ロゴ入りのキャップ(カバー)その他隙間を埋める緩衝材など

 

一見無駄にも思えるほど厳重過ぎる梱包ですがこれにより世界中どこへ発送しても輸送事故がほぼ発生しないポイントなんですね。

 

ホイールに限らず、ちゃんとした商品は梱包もちゃんとしてますからね!

 

 

という訳で最後にみんなで記念撮影

 

取材で同行してくれた雑誌社の皆様とBCの副社長、旧ラガー担当(今はもっと偉くなっちゃいました笑)僕含めラガーコーポレーション三人です。

 

これまでも訪問した事のあるスタッフから色々聞いたり、工場の写真や動画は見た事がありましたが実際に見学させてもらうとその規模感や物作りに対する真面目な姿勢、拘り、非常に勉強になりました。

また同時にこのような素晴らしい商品が日本国内のより多くのお客様の元へお届けできるよう輸入元として勤めて参りたいと改めて感じました。

 

ドレスアップは勿論、レースやチューニング業界でも十分通用するクオリティのBC FORGED!メチャクチャおすすめです!

 

BC FORGEDのお問い合わせはラガーコーポレーションまでご連絡ください!

 

BC FORGEDの工場見学ブログはこれにておしまい・・・

 

・・・・と見せかけて実はまだお見せしたい物があります。

 

次回番外編をお送りします!

 

それでは!