BC FORGED 本社外観

こん〇〇は!

 

水曜日メディア班ブログです!

 

今日は先日行ってきましたBC FORGED(以下BC)工場見学の様子をお届けします。

 

めちゃくちゃボリュームがあるので何回かに分けてお届けしますね!

BC本社

早速参りまSHOW!

 


 

 

先ずはBCについて

 

BCは台湾のちょうど真ん中、台中と呼ばれる地区からほど近い位置に本社を構えます。

 

BC FORGED所在地

 

ハートマークの所ですね。

 

その上の旗マークは泊まったホテルです(笑)

 

割と長閑な場所ですが向かうと突然現れるこのバカデカ本社

 

BC FORGED 本社外観

 

BC FORGED本社

 

BC FORGED本社

 

もうねサイズ感が完全に城です、城(笑)

 

この5階建(+地下1階)の本社では500名以上の従業員が働いており、年間20000本以上のホイールが生産され世界中にデリバリーされています。

 

ちなみに手前に写ってるGLSマイバッハは社長の通勤車です。スゴー!

 

BC FORGED GLS

 

勿論、BC FORGED履きです

 

「もうちょっとインチアップ頑張れたんじゃない?」と思ったそこのアナタ!

 

違うんです、ホイールが小さいんじゃないくて車がデカ過ぎるんです(笑)

 

こう見えて22インチです😅

 

重量もヘビー級なGLSマイバッハですがBC FORGEDは車種ごとに強度計算して制作していますので安心して装着することが出来ます。

 

BC FORGED 社用車

 

ズラーっと並んだコチラはBCの社用車やデモカー

 

全てBC FORGED履きです。

 

黒で統一されていかつ過ぎます

 

BC FORGED カムリ

 

BC FORGED レクサス

 

中にはトヨタのカムリやレクサス GSも

 

同行してくれた当社現地出身スタッフ曰く日本車は台湾でも人気との事

 

日差しの強い台湾はフルスモが定番なのでイカつさ倍増です。

 

BC FORGEDスバルレヴォーグ

 

他にもスバルのレヴォーグなども

 

勿論全てBC FORGED履き

 

BC FORGED本社

 

続いて内部に潜入してみます

 

BC FORGED 本社 ショールーム BC FORGED 本社 ショールーム

BC FORGED 本社 ショールーム

 

中に入るとこんな感じで様々なトロフィーや製品の展示が

 

この後紹介しますが実はBCはレースにも非常に力を入れていています。

 

そのレースで受賞したトロフィーが所狭しと並べられている訳なんですね

 

BC FORGED 本社 ショールーム

 

そして奥に進むと綺麗にディスプレイされたホイールたちが!

 

BC FORGEDは現在100を超えるデザインをラインナップしていますのでほんの一部ですが間近で見ることが出来ます。

 

BC FORGED 本社 ショールーム

 

当然、デザインだけでなくフィニッシュ(カラー)やサイズ、オフセット、ディスクの逆ゾリ具合まで細かく相談出来ますので、まさに

 

「ホイールは選ぶ時代から合った物を作る時代に」

 

と言った感じです。

 

BC FORGED 裏側 BC FORGED 裏側

 

 

ショールームではホイールの裏側までしっかり見る事だって出来ちゃいます。

 

極限まで肉抜きされ軽量に作ってあるのは勿論の事、見えない裏側でも丁寧な仕事であることが見て取れます。

 

BC FORGED本社ショールームBC FORGED本社ショールーム

 

ショールームもめちゃくちゃ広くて商業施設の中みたいです

 

BC FORGED本社ショールーム

 

BCは台湾のバスケットチームやマラソンなどにのスポンサーにもなっています。

 

BC FORGED製メダルちょっと欲しい笑

 

BC FORGED 工作機械

 

さて突然ですがここで問題です。

 

ショールーム中央にポツンと置かれたコチラの機械はなんでしょーか?

 

答えはナント創業当時の工作機械

 

1999年にこの工作機械で金属を加工したところから全てが始まっているんですね

 

ちなみにコチラの工作機械はお客様からのより精密なオーダーに対応する為、2003年に引退していますが初心を忘れないようにこうして本社ショールームで展示されいます。

 

一緒に展示されているせ説明書き

 

切記你(妳)我身邊的人事物、飲水要思源。

※訳「水を飲むときは、あなたの周りの人や物事(あなた)を思い出し、水源を思い出してください。」

 

う〜んいい言葉です

 

そして20年チョットでこの巨大ホイールメーカーまで成長したBCが言うと説得力が半端じゃないです

 

と言う訳で今回はショールームの様子をお届けしました。

 

次回はいよいよ工場内部の様子をお届けします。

 

お楽しみに!

 

それでは!

 

ラガーコーポレーション 
〒338-0836

埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
Tel : 048-845-0808
Fax : 048-845-1818
URL : www.lager.co.jp
E-Mail : info@lager.co.jp

 

 

 

 


先日参加しましたユーロミーティングでもたくさんのBC装着車を見ることができました

BCFORGEDはほぼフルオーダー可能なのでどの車もバッチリ決まってかっこよかったです!

 

そんなBC FORGEDから新デザイン・フィニッシュと

装着画像が届きましたのでご案内いたします!!!

 

KX-V5 × 296GTB

BC FORGED KX-V5 296GTB

BC FORGED KX-V5 296GTB

 

EH99 × 740i

BC FORGED EH99 740i

BC FORGED EH99 740i

 

 

 

BC FORGED

BC FORGED

 

ラガーコーポレーション 高橋
〒338-0836 埼玉県さいたま市桜区町谷4-1-1
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ほぼフルオーダー可能な鍛造ホイール

BCFORGED(ビーシーフォージド)

日々たくさんのお問合せ、ご注文をいただいております!!!

bcforged

そんなBCFORGEDのホイールサンプルを

カーポートマルゼン埼玉本店様の2階のスペースをお借りして展示していただきました

 

1ピース

ブラッシュドの「KL12」

BCFORGED

2ピース

ブルーのリムにマットブラックのディスクを合わせた「JU08S」

BCFORGED

カラーサンプルもございますので、HP等ではわかりづらい色味もご確認いただけます

BCFORGED以外にも弊社取扱rotiformの鋳造ホーイルも展示いただいておりますので是非そちらもご覧ください!

BCFORGED

 

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皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

本日も、前回までの流れを汲んでモータースポーツ由来の話題を!

自動車のタイヤホイールといえば、乗用車では1本につき4〜5本のボルト/ナットで固定するのが一般的です。(中には3本や6本の物も)

 

一方でF1やGT3カテゴリーなど幅広いレーシングカーで採用されているのが ”センターロック方式”

 

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、BC Forgedでは各メーカーのセンターロック採用車両にも対応しています!

とは言っても市販車の中でも純正でセンターロック方式を採用しているのは、ポルシェ・ランボルギーニの一部モデル、フェラーリをはじめとしたスポーツカーメーカーの少数生産モデルなどに限られています。

 

「自分の車には関係無い話だな〜」と思っているそこのあなたにも耳寄りの情報がございます!

是非最後までチェックしてくださいね!

 

 

 


 

 

 

ここからは、ポルシェのセンターロック採用モデルへのBC Forged装着例をいくつかご紹介

 

997.2×KL01

 

997.2GTSにKL01を純正センターロック仕様でインストール

 

ホワイト×ブラッシュドクリアのシンプルクリーンな組み合わせ

それによりブラックのナットが強調され、センターロック方式であることがアクセントとして際立ちます。

 

997.2×RS41

 

同じく997.2ですが、こちらはGT3にRS41

 

かなり低めのセットですが、軽量な1ピースホイールとセンターロック、

そしてTOYOのSタイヤ”R888”の組み合わせにGT3ホモロゲーションモデルとしてのキャラクターが反映されていて素敵です。

 

992×MLE81

 

こちらは、現行992タルガ4GTSに2ピースのMLE81

 

 

巨大なキャリパーを躱すために、フラットなディスク形状・浅めのリムになっていますが、センターロックのナットが単調になり過ぎるのを抑えてくれています。

センターキャップのクレストがモノトーンになっているのも技アリですね。

 

 


 

 

さて、BC Forgedのホイールにはボルトホール周辺部までスポークがデザインされている物と、上の992に装着されているMLE81のようなお椀型に窪んでいるだけの物があります。

MLE81のようなタイプでは、単に大きな一つのテーパー形状の穴が空くのみですが、それ以外の場合はセンターロック仕様に若干のブラッシュアップが加えられます。

 

その一例を、通常仕様とともにご紹介します。

 

EH301

 

まずはこちらのEH301

1ピース形状で、5穴専用のデザイン

 

 

ボルトホールが無くなった分スポーク間に走る溝が長くなり

サンプルの画像では、より小径のホイールでも同等のサイズ感があります。

 

 

HCA218

 

こちらは2ピースのHCAシリーズからHCA218

ディレクショナル(回転方向のある)形状のスポーク根本に橋が渡してあるデザイン

 

 

ここで登場BC Forgedオリジナルのセンターロックキット!

通常のボルト/ナット留めのお車をセンターロック方式に変更するアダプターです。

 

7mm厚のアダプターとなる為、想定するオフセットを7mmプラス方向にスライドする必要があります。

+33でホイールを製作したい場合、アダプター分の7mmを足して+40でのオーダーが必要です。

 

これにより、一部のお車を除きセンターロック仕様に換装することが可能なのです!!

 

 

TD02

 

お次はレーシーな印象のTD02

こちらは、先にお椀型と述べたボルトホール周辺のデザインが平滑で、各穴数に対応したでホイールです。

 

 

印象は大きく変わりませんが、センターロックハブが突出する分ディスク面を落とし込む事ができる、ローオフセットのマッチングにうまくハマりそうです。

ちなみに、偶々赤いロックナットのホイールが続きましたが、他にゴールド・ブラック・ブルーをお選び頂けます。

 

 

KX-3

 

こちらは昨冬の新デザインKX-3

スポークを縦横に貫く肉抜きの穴が相まって、すこ〜しごちゃっとしたデザインですが

 

 

こちらのセンターロック仕様では、センターボア周辺の強度アップも兼ね、スポーク間の形状が大きく変わり

一気に骨太な印象に!

個人的にかなりグッときました。

 

というわけで、ポルシェ・ランボルギーニオーナーの方もそうでない方も、BC Forgedでセンターロックホイールをオーダーしてみませんか!?

ご注文お待ちしております!

BCFORGED HP :http://www.bcforged.jp/

 

BCFORGEDのカッコイイホイール・装着車両はこちらから↓

 

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皆様こんにちは!ラガーコーポレーションの橋本です!

 

前回のブログに引き続き、BC FORGEDでのサーキット走行等モータースポーツシーンでの使用を啓蒙していきたいと思います!笑

 

サーキットを走られる方がホイールを交換する理由と言えば、

 

  • ホイール幅を拡大してよりハイグリップなタイヤを履くため!

だったり

 

  • 小径ホイールからのインチアップでビッグブレーキ導入!

だったり

 

  • 逆にインチダウンで高扁平のタイヤを履いてグリップ向上&ランニングコストの低減のため!

だったりしますよね?

 

もちろん!そのすべてがBCFORGEDでも実現可能なわけですが……

 

一番は、軽量化ですよね?!

 

そしてそれは鍛造ホイールに最も求められている事なのは言うまでもありません。

 

もちろんショップさん規模で軽量していただくことは多々あるかと思いますが、

 

受注生産かつオーダーサイズのBC FORGED としても、各デザイン・サイズの大まかな重量を把握しておかなくて良いのか?!

 

となりまして……(個人的に)

 

 

お見苦しい背景で恐縮ですが、倉庫にあるディスプレイ用ホイールを中心にこんな具合で計測してみました!

 

段ボールの重さはちゃっかり引いてますよ笑

 

早速ホイール径別にまとめていきます!

 

 目次

18インチ
19インチ
20インチ
21インチ
22インチ
23インチ

 


 

まずは、国産スポーツに履かせることの多い18~19インチから参りましょう!

 

BC FORGED 実測重量まとめ!

・18インチ

 

暫定

RS41 18”×8.5J+45 7.6kg

 

早速の参考画像ですみません……

 

これまでに測定した唯一の18インチホイールですが、重量は7.6kgで世に出回る超軽量ホイールに引けを取らない軽さでした。

幅は8.5Jと特別細いわけではないので、かなり立派な数字でしょう!

 

・19インチ

 

暫定

RZ21 19”×8.5J+41 8.6kg

 

計量した19インチホイールで最も軽かったのはコチラのRZ21

肉抜き等デザインの派手さはありませんが、見ての通り無駄のないデザインでどんな車でも合わせやすいホイールですね。

 

是非豊富なOPフィニッシュで個性を出してください!

 

暫定

RZ22 19”×9.0J+23 8.8kg

    19”×10.0J+33 9.0kg

 

やはり参考画像です笑

検品の合間に計量していたのですが、いち早い発送を心がけるあまり写真を撮る時間が無く……という事にしておいてください笑

 

幅とオフセットを揃えればこちらもRZ21同等の軽さを誇るRZ22

こちらもシンプルながら意外と見ないデザインで、BC FORGEDの1ピースモデルのなかでも人気のモデルです。

 

暫定

KL01 19”×8.5J+37 8.8kg

 

ダイヤモンドカットをお選びいただき、線の細いスポークがより一層強調されていますね!

 

暫定4位

RZ05 19”×9.5J+25 9.5kg

             19”×11.0J+40 10.0kg

 

ポリッシュ仕上げのブライトクリアを選べばキャリパーのカラーも映えること間違い無し!

前後違いのリム幅・オフセットもなんでもござれです。

 

暫定5位

MLE52 19”×8.5J+50 10.1kg

 

ここで初の2ピースホイールがランクイン

アンダーマウントのステップリップ仕様の2ピースホイールですが、1ピース鋳造の軽量ホイール程度の重量に収まっています。

 

暫定6位

RZ39 19”×10.5J+35 10.3kg

 

 

シンプルなデザインながら他のモデルに後れを取ったRZ39

等間隔の9スポークでこちらも車種を選ばないレーシーなデザインです。

各モデル、オプションで純正センターロックorBC FORGEDセンターロックキットに対応可能です!

 


 

ここからは、GT-Rや911などなどスーパースポーツ向けによく選ばれる、20インチを見ていきましょう。

 

・20インチ

 

暫定

KL01 20”×10.5J+20 9.5kg

 

20インチ最軽量を更新しました!

細身の5×2スポークホイールが軽量ホイールの素性を体現しています。

 

暫定

KZ10 20”×11.0J+40 9.9kg

 

惜しくも2番手のKZ10

オーソドックスなデザインをブラッシュドの凝ったフィニッシュで仕上げるのもいいですね!

 

暫定

RZ02 20”×11.0J+40 10.3kg

 

こちらは削り鍛造らしい穴開きのデザインで、バッチリアピールできそうです。

 

暫定4位

KX-3 20”×11.0J+40 10.5kg

 

スポーク側面を貫く穴が特徴のKXシリーズ新作は、どこまで穴開けちゃうの~!って感じですが、今一歩及ばず……

次世代の軽量ホイールの為の意欲作、といったところでしょうか?

オフセットが同じなのはサンプルホイールが多めな為ですが、重量比較が簡易になるので都合が良いですね。

 

暫定5位

EH673 20”×10.0J+30 10.5kg

 

今冬発表の新デザインは、600g差に落ち着きましたが肉抜き&コンケーブでBC FORGEDの醍醐味が楽しめるホイールです。

 

暫定6位

KZ06 20”×11.0J+40 10.7kg

 

こちらも今冬からの新デザイン

見ての通り、6穴で製作されているため耐荷重も高め

車両情報に合わせて必要な強度を計算する為、コンケーブの形状が制限される場合もあります。

 

暫定7位

EH-A63 20”×9.0J+35 11.1kg

 

続けて今冬からの新デザイン

こちらは6穴専用モデルで、EH671をベースに6穴化

ボルトホール部の意匠がお皿型のホイール以外は、基本的にホール数が固定となりますのでご留意ください。

 

暫定8位

GW10 20”×8.5J+30 11.2kg

 

打って変わってラグジュアリーな軽量化とは無縁とも思えるデザイン

これでも十分軽量な部類

現行SUVなどに装着の大径鋳造ホイールなどと比較すれば、すぐにご体感いただけるはずです!

 

暫定9位

HCA165S 20”×10.5J+24 11.4kg

 

2ピースの計量モデルを更新したのがHCA165S

5本のスプリットスポーク採用で無駄のないデザイン

中心部は剛性と軽量化を両立する太目×穴開き形状です。

 

暫定10位

HCA381S 20”×10.5J+24 11.8kg

 

ここに来て2ピースがランクイン

軽さだけを追求するなら当然1ピース一択ですが、デザインによって性能がスポイルされないのが鍛造2ピースホイールの良さ!

昨今のハイパワー車ならデザイン重視でも問題無さそうですね。

 

暫定11位

HCA674S 20”×11.0J+40 11.9kg

 

こちらも新デザインの2ピース

この辺りの5×2デザインまでは、強度確保に必要な最低限のスポークで済むのかどれも軽量に仕上がっている印象です。

 

暫定12位

HCA388 20”×11.0J+40 13.0kg

 

新デザインラッシュですが、こちらはオートサロンでも展示した注目のデザイン。

本筋からは逸れますが、ラグジュアリー×スタイリッシュでVIP系にも合わせやすそうですね。

 


 

昨今では当たり前になりつつある500馬力オーバーのスーパーSUVやフルサイズセダンなどにも合わせやすいサイズ

スーパーカーなどではリアホイールとして採用される様なサイズもチェックしてみましょう。

 

・21インチ

 

暫定

EH-T02 21”×10.0J+35 11.0kg

 

5hole専用のデザインで、ボルトホール周辺のデザインが特徴的なEH-TシリーズからEH-T02が21インチ最軽量にランクイン

2位のKX-2と比べて少しリム幅が細いセッティングですが、20インチと比べても遜色ないほど軽量なのがわかります。

 

暫定

KX-2 21”×11.0J+45 11.2kg

 

20インチでご紹介したKX-3の同系列

よりシンプルなデザインですが、のびやかなスポークが軽快さを感じさせます。

 

暫定

EH181 21”×9.0J+26 11.5kg

 

BC Forgedのなかでも特に人気のあるEH180番台(HCA380番台)からEH181が21インチの3番手に付けました。

本筋からは逸れますが、より太い幅のKX-2がより軽いのを見ると軽量化の効果が表れているのがわかりますね。

 

 

・22インチ

 

暫定

EH182 22”×11.5J+32 12.2kg

 

22インチ現状最軽量は、コチラもBC FORGEDの人気を支えるデザイン

フラットでもコンケーブでも見栄えするこちら、個人的最軽量疑惑があるので次回小径での製作があった際には是非計量したいですね。

 

暫定

RZ24 22”×12.0J+51 14.2kg

 

削り鍛造のメリットを存分に発揮したエッジの効いたデザイン

複雑なメッシュ形状なので、やや重量がかさみますがそれでもサイズを考慮すれば十分に軽量なモデルです。

 

暫定

HCA193S 22”×11.0J+42 16.0kg

 

順当に2ピースホイールの暫定1位に入り込んだこちら

太めのスポークは角が大きく落とされ、柔らかな印象です。

 

暫定4位

HCS32S 22”×11.0J+42 16.4kg

 

こちらは、2ピースの中でもディスク外縁部が円周上に結合したデザインで特に重量級のモデル。

その分ドレスアップ性が高いので、ビジュアル重視のカスタマイズには持って来いです。

 

・23インチ

 

暫定

RZ35 23”×10.5J+16 14.3kg

 

唯一軽量済みの23インチホイールはこちら

メーカー純正の鋳造ホイールからでしたら、2インチ~3インチUPでも重量増無く交換できそうですね!

 

といった具合に、BC FORGEDのデータベースとしてチェックしていただけるようワチャワチャとまとめさせて頂きましたので、

是非軽量ホイールをお探しの際は思い出してみてください!

 

BCFORGED HP :http://www.bcforged.jp/

 

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